【概要】
オンラインショップ「寅と羊の道具屋」は、3Dモデル(VRM・MMD)やVRoid Studio用の衣装テクスチャ素材・カスタムアイテム・Blenderのモデリングデータ・電子書籍などをご提供するお店です。
【更新情報】
2025/3/29 オリジナル3Dモデル「制服女子 A」の販売を開始
2025/3/19 オリジナル3Dモデル「ガーリ系女子 A」の販売を開始
2025/3/19 Linuxアプリケーション「Viper Tools」を更新
2025/3/17 電子書籍「ゲームMODの導入の書(第4版)」の販売を開始
2025/3/9 オリジナル3Dモデル「冒険者ギルドの受付嬢 S」の販売を開始
2025/2/28 オリジナル3Dモデル「クリスティーナ V4」の販売を開始
2025/2/21 オリジナル3Dモデル「冒険者ギルドの受付嬢 A」の販売を開始
2025/2/19 Fallout4用ENB/ReShadeプリセット「Cold Machine for Fallout4」を公開
2025/2/19 Skyrim SE/AE用ReShade・ENBプリセット「Real Sharp2」をアップデート
2025/2/7 オリジナル3Dモデル「セーラー服女子2025 B」の販売を開始
2025/2/6 オリジナル3Dモデル「素体E」の販売を開始
2025/2/5 オリジナル3Dモデル「セーラー服女子2025 A」の販売を開始
2025/1/29 オリジナル3Dモデル「ソフィア V4」の販売を開始
2025/1/29 オリジナル3Dモデル「イフリート」の販売を開始
2025/1/21 3Dモデル「鏡の国のアリス」の販売を開始
2025/1/18 vroidファイルとVRMモデルのセット「素体S」の販売を開始
2025/1/16 vroidファイルとVRMモデルのセット「素体K」の販売を開始
2025/1/14 vroidファイルとVRMモデルのセット「素体A」の販売を開始
2025/1/8 VRoid Studio用スキンテクスチャ「ダイヤモンドスキン」に陰毛ありバージョンのスキンテクスチャを追加同梱。無料版・有料版共に少し修正
2025/1/7 オリジナル3Dモデル「フェンリル V2」の販売を開始
【ショップ運営者】
takamitsu_h
VRoid Hub - https://hub.vroid.com/users/16643677
Pixiv - https://www.pixiv.net/users/16643677
【ダウンロード状況(2024/1/15現在)】
3Dモデルダウンロード数 840
3Dモデル用アイテム・電子書籍関連ダウンロード数 730
【購入した物の使い方と編集方法、店の商品表記などについてnoteにまとめています】
以下のnoteにご購入された物の使い方と編集方法、商品の表記ルールや値付けルールなどについて記載しました。
https://note.com/vsrx/n/n9cdc4db263e5
【注意点】
1.そのままでの再配布は禁止ですが、素材取りや改変については許可しています。一部商品は無料でダウンロード出来る物もあります。また、無料ダウンロードが出来る3DモデルはVRoid Hubでも公開しています。
2.BOOTHのシステム上、ダウンロード商品は返金・返品に応じる事が出来ないようになっています。その為、購入する際には商品の各ページにVRoid Hubや商品画像などで確認が出来るようにしているので、確認をした上で御購入をご検討下さい。
◇BOOTHヘルプセンター「キャンセル・返金処理の流れについて知りたい」
https://booth.pixiv.help/hc/ja/articles/230691407-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB-%E8%BF%94%E9%87%91%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84
欠品がある場合、メッセージ機能で連絡をいただければ、販売している各ページに修正したファイルをアップロードし、ダウンロードが出来るようにします。
3.販売・無料配布しているアイテムは、修正や新要素を加えて更新する事があります。必要があれば、再ダウンロードしてください。
4.無料商品のサムネイルに「100円」表記がされています。これは、寄付用のボタンを設定している為です。
5.VRoidファイルが対応しているアプリは「VRoid Studio」です。
また、VRMモデルが対応しているアプリは「VRM Live Viewer」「VRM Automatic Photographic」「UniVRM」「VRM Add-on for Blender」です。その他のアプリは、アプリ側のレンダリングエンジンが古過ぎてテクスチャずれを起こす可能性があります。